生活環境の変化が夫婦喧嘩の原因に

夫婦 夫婦関係

近年では新型コロナウイルスが流行していて、現在でも収まる気配がありません。そのような中で在宅勤務を取り入れる企業が増えてきていて、今までは会社に通勤していた夫が在宅で仕事をするというケースも多く見られるようになりました。

仕事を失うことなく在宅勤務ができる環境はとても良いのかもしれませんが、実は夫婦の在宅での過ごし方に悩みを抱える人が急増しているのも事実です。以前のように外出が思うようにできず、ただでさえストレスがたまる日々を多くの人が過ごしています。

せめて夫婦間では仲良く過ごしたいと思っていたとしても、価値観の違いなども多くぶつかることが増えたりすると、相手に対しイライラとした感情を持ってしまいます。在宅勤務の推進により、夫婦が自宅で過ごす時間が増える中、一体どうすれば穏やかに生活することができるのかと疑問に思う人も多いものです。これにより増加しているのが、コロナ離婚です。

特に生活環境が多く変わったことにより、同じ空間に二人でずっとに一緒にいることがしんどいと感じる人が増えてきています。もちろんパートナーのことは好きだし一緒にいて楽しいという感情は持っていますが、四六時中一緒にいるとなると、やはりストレスもたまりイライラしてしまいます。

これまでは外で様々な人たちとコミュニケーションをとることでストレス発散になっていたかもしれませんが、それもできなくなった世の中になってしまいました。一番大切なことは、小さな不満や要望なども、溜め込まずに共有するということです。

近年の家電製品は優秀であるため、かなり負担を減らすことは出来ます。とはいえやらなくてはならないことはあり、それは一つ一つが小さな作業であっても、積み重なれば大きな負担となります。それらを毎日自分だけがみんなの分までやるとなるとやはりしんどく、相手がやってくれなければイライラしてしまいます。

このようなときには、やって欲しいことをその都度相手に言うことを心がけましょう。毎回言うのが面倒になったり、その都度指示をしなきゃいけないのがストレスだと感じる人もいるかもしれませんが、気づいたらやってほしいというのは非常に抽象的な表現であり、特に男性は苦手な傾向があります。

また汚いと感じるレベルや、家事をしなくてはならないというタイミングは人それぞれ異なります。閉鎖的な空間で嫌な雰囲気になるのを避けたいことから、相手に自分の気持ちを伝えることを躊躇してしまう人も見られますが、このような生活になり見えてきた相手の嫌な部分や抱いた不安は、この生活が終わればなくなるわけではありません。

一度抱いた不満は簡単に忘れることはできないので、この生活が終わった後も楽しく生活していくためにも、小さな不満や要望や不満は共有しておくことが大切です。重要なことは少し肩の力を抜くことであり、たまにはだらしのない生活をしてみるのも案外楽しいものです。だらしのない生活を時にはパートナーと共有してみることも一つの手段です。

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