離婚の原因で一番多いのは?

夫婦 離婚

浮気というと、一昔前は妻子持ちの男性が妻以外の女性と深い関係になるものという見方がされていました。ところが現代では、家庭を持っている女性が夫以外の男性と深い仲になる浮気もあり、ある意味男女平等の世の中になったと見て取れます。

総務省が2019年11月に離婚経験がある方に調査をおこなった際、浮気が原因で離婚をされた方が全体の約75%を占めていることが明らかとなりました。それほど浮気というものは夫婦の関係に大きな溝を作り、修復し難い問題なのだといえます。

しかし、過去に過ちがあったとしても、その後は円満な夫婦関係を維持して幸せに暮らしている方も大勢いらっしゃいます。これは互いが冷静になって話し合い、過去の過ちを挽回できるほどの信頼回復をなされたからでしょう。この場合、実は未遂や疑惑のみであったという場合が大半で、疑いを上手く解消なされた結果の賜物です。

たとえ裏切ってはいないにしろ、一度夫婦の間に入った亀裂を修復するのは非常に難しいものです。どのようにして疑いを解消して信頼回復に努められるか、そして離婚を防ぐ方法について詳しく見ていきましょう。まず話し合いをする前に、妻または夫を裏切っていないという確固たる証拠が必要となります。この証拠とは物的なものが一番良いのですが、浮気の場合は気持ちの裏切りになるため、物的証拠を用意するのが非常に困難です。

そこで第三者に証言をお願いして、不貞行為をしていないという事実を伴侶に伝えてもらうのがベストでです。同僚または上司・友人等に家庭内の揉めごとを明かすのは恥ずかしいと思われるでしょうが、円満な解決をするには第三者に力になってもらうのが効果的です。もしも帰宅が遅かったことが疑われる原因であったのならば、その時一緒に行動していた方に事情を説明してもらうのも良いです。

飲みに行っていたのであれば、お店の領収書や連絡に用いていたSNSの通信内容を提示すれば尚更疑いを解消するのに役立ちます。信頼回復をするには一片の疑いも残さず、すべて明らかにしないといけません。その後は夫婦間の話し合いと冷却期間をおけば、自然と元の鞘に収まります。なお、これはあくまでも「疑惑」の解消法です。実際に浮気をなされていた場合は、さらに時間を掛けた信対応が求められます。

その理由は不貞をおこなったという事実があるためであり、例え離婚を防げたとしても夫婦間で何かしらの揉めごとが起これば、再び過去の不貞行為が蒸し返されて険悪なムードが漂う恐れもあります。そのため、信頼回復に努めるためには「イエスマン」になって伴侶に過去の不貞行為を蒸し返させないようにする努力が必要です。

揉めごとが起こる理由はどちらも自身の意見を曲げずに自我を貫き通すからです。片方が相手の意見に同調すれば喧嘩は起こりません。そのため、過去に不貞行為をなされた方はしばらくの間、信頼回復をしっかりとなされるまでは自我を抑えて「イエスマン」を通すようにすれば離婚を防げます。

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