浮気を許容できる人の割合

浮気

男女交際で大問題に発展することもある浮気です。これを許すべきか許さなくていいかは、議論になることも多いです。昔の日本には妾という存在がいたように、裕福ならば既婚であっても男性は複数の女性と交際することが許されていました。一方、既婚女性が夫以外の男性と付き合うのは禁忌、という雰囲気でした。

現在の日本においては1つの価値観ではかることは不可能であり、人によって考えが異なるテーマです。では許すか否かの具体的な割合はどうなっているでしょうか。10代後半から40代の女性を対象としたアンケートによると、彼氏の浮気を許せない人が約65パーセント、許せる人が約35パーセントでした。

許せない女性の実際の声は以下です。戻ってくるなら許容できると思っていたけれども、裏切られたショックが大きすぎて彼氏に対する嫌悪感がすごかったです。知らない女の人と寝ているところをイメージしてしまったら、彼氏が汚いもののように見えてきて無理でした。

一方の許しを与える女性も複雑な気持ちを持っているようです。他の女性に興味を持つのは男の習性だから、仕方がないです。衝動的にその場限りの関係なら、気持ちが整理できます。恋人関係なら許せるけれども、結婚していたらNGだと思います。

許せる派の人には寛大な部分がありますが、それ以上に現実的に男性を見つめているようです。その証拠として、以下の意見があります。結局のところは許すのだけれど、一度は別れるなど厳しい姿勢を魅せたほうがいいです。許せる派であっても、それは隠しておいたほうがいいと思っています。

恋人ではなく夫婦になっても、割合は大きく変わりませんが、意見は変わってきます。許せる派の中には、子供がいるから1回までは許すことに決めている人がいるようです。また経済的に頼っているから、離婚するのは難しい人も少なくないことがうかがえます。

許せない派の人は、社会人としても家庭人としても自覚が足りないからはやく離婚するのが賢いと思っている、という声があります。さらに、自分の両親や兄弟とも頻繁に会っているのに不倫をするならば、まともな精神を持っていない証拠、と言う人もいます。結婚すると恋人とは別の観点から見た評価が加わるのです。

浮気をされた男性の、許容できる・許容できない割合はデータが少ないです。既婚男性を対象とした妻の不倫を許容できるか否かのアンケートでは、約55パーセントの人が許せない、約45パーセントの人が許容できると回答しました。女性と比べて心が広いように見えますが、許しを与える男性はみな寛大とは言えないようです。

自分も不倫をしているから責めることができない、過去に何度も浮気を許してもらったから自分も許さなければならない、などの回答が目立ちます。許せない男性の意見は以下です。一度崩れた信頼関係を修復するよりも、新しいパートナーを探すほうが現実的です。自分だけでなく子供に対する裏切りでもあるから許すことは不可能です。

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